「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」ネタバレ感想

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今回は赤井まつり原作の「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」ネタバレ感想記事を書いていきたいと思います。
ある日突然クラスメイトとともに異世界に召喚されるという転生物のテンプレ展開で異世界に転生します。召喚によりクラス全員にチート能力が付与され、主人公・晶もファンタジー小説で定番の暗殺者の力を手に入れます。

転生した世界は、”モリガン”と呼ばれており4つの大陸がありそれぞれに、人族、エルフ族、獣人族、魔族が住んでいます。昌たちを召喚した国王によれば召喚された国、”レイティス”は人族で最大の国であり魔族から本格的な領土侵攻を受けているのだそう。国王からクラスメイト達に唐突に「魔王を倒してほしい」とお願いをされます。というこれまたありきたりな展開

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クラスメイトの中にたった一人勇者がいるそうで”オープンステータス”ということでそれぞれのステータスが見れます。
生命力1800 攻撃力1200という数字が表示されますが、”オープンステータス”では本人にしかステータスが見えないため周りと比較することができずいまいちピンとこない昌

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勇者の当たりを引いたのは容姿端麗、成績優秀、運動神経抜群で生徒会長という完ぺきな少年、佐藤司でした。

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他の生徒たちはステータスを読み取る魔法具で言われるがままステータスを表示します。
生命力180、攻撃力150と異様に低いクラスで唯一の勇者である司ですら生命力200、攻撃力800でした。
一般人はよくて100、戦闘向きの職業でも500が限界というステータスらしくやはり昌のステータスは異様に高いことがわかります。
昌は異様に高い自分の能力は見られてはまずいととっさに気配隠ぺいのスキルでステータスを隠します。

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実は昌たちを召喚した国王にはなにやら裏があるらしく、単純に魔王を倒して終わりというわけではなさそうです。

assassin de aru ore no sutetasu ga yuusha yori mo akiraka ni tsuyoi nodaga raw chapter 2  021 - 「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」ネタバレ感想

国王の陰謀に気付いているレイティス国のサラン騎士団長は特殊な目を持っており昌の能力の高さに気付きます。そこで昌を鍛え直し自分たちの勢力に引き入れようと目論むのでした。

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サラン騎士団長の目論みは早い段階で失敗に終わり、暗殺者のスキルで異世界召喚を主導した国王の陰謀を暴いた晶は、冤罪をかけられてしまいます。逃げ込んだ先は前人未到の迷宮深層。国王への復讐を誓う晶はさらなる力を求めて迷宮を突き進みます。
洞窟暮らしを余儀なくされた昌は順調に階を進めていきますが、60階層にボス”キメラ”が現れます。全面は獅子、尻尾には蛇を持ったキメラに昌は苦戦を強いられ、なんとかキメラは倒したようですが、昌も瀕死の重傷を負います。
一巻の最後では”モード治癒”というモードが発動し影魔法に蓄積された魔力から必要量を摘出しますとアナウンスが流れます。

「暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが」は「なろう系」特有の異世界転生物で、展開も暗殺者が勇者よりもステータスが高いという点以外はコテコテのテンプレ展開で中二病全開の漫画です。
最近の異世界転生物は気軽に読めるものも多い中でこの作品は硬派な作品で逆に新鮮な感じがしました。

今後、昌がどのようにステータスアップしていくのか楽しみですね。この手の作品が好きな人には「またこの展開か」と思われてしまいそうなテンプレ作品ですが、コテコテなだけに僕は読みやすいと感じました。この手の作品を読んだことがない人にもぜひ読んでみてほしい作品です。次の巻からの展開がどのように進んでいくか、とても気になるところです。
今後の暗躍ぶり、期待してお待ちします。

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